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昨年10月から12月まで1クールで放送されていたアニメ「侵略!イカ娘」
ケロロ軍曹の女の子版といった感じの親しみやすいキャラ設定や軽快なギャグ、ハートフルな演出、愛らしい表現などで視聴者のハートを掴んでいったのは記憶に新しいのではないでしょうか?
そのイカ娘が、再びテレビに帰ってくるそうです!!

放送月日は未定ですが、よっぽどの事がない限りまた動くイカちゃんの姿が見れることは確かなので、首を長くして待っていたいと思います♪
また、3月15日より関東・東海・近畿エリアのミニストップにて、よっちゃんイカの限定版「カットよっちゃんイカ娘」なる物が発売されるそうです!
各エリアに10種類、計30種類のブロマイドが付いてくるそうで、イカちゃんファンはコレクションのし甲斐があるのでは?
2期では更にパワーアップしたイカちゃんが見れると思うので、再びイカ娘フィーバーが巻き起こる事は必至!?
楽しみにしています♪
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昨年10月から12月まで放送されていたアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(以下「俺妹」)
全12話で終了しましたが、その最終回では、それまで比較的原作に沿って話が進んでいたのが一転、まるで打ち切りアニメのように「桐乃がアメリカ留学すると思っていたけど、そんな事はなかったぜ!」的な内容の終わり方でした…
確かに原作どおりアメリカへ行っちゃうと話は綺麗に終わらない。
でも2期へ繋げるのであればそれもアリ、2期をやらないのならアニメオリジナルの終わり方とか11話のエピソードを最終回っぽく演出すれば綺麗に終わったと思う。
なぜこんな、原作を否定するような終わり方をしたんだろう…と思っていたら、その答えはすぐに判明した。
とりあえずテレビ版の最終回はパラレルというか、ゲームでいう別ルート、いわゆる真のエンディングではないという扱いにして、続きはネット配信で制作する、という事だった。
実は「俺妹」の面白さは、このアメリカ留学後から始まるのだ!
それまでの話は、ぶっちゃけ仲の悪かった兄妹が、ちょっと仲が進展するまでのお話に過ぎない。サブキャラ達の魅力が描かれるのもこれからだ。
所詮、このお話を1クールで描き切る事は不可能なのだ。
しかし、実際の放送枠は諸般の事情で2クール分が得られなかったのだろう、それで12話以降をネット配信するという事が早期に確定し、内容を1クール用に圧縮する事なく、原作に沿った形で制作していたのだと推測出来ます。
そして先日2月22日より、真の12話がネット配信されました!
○ニコニコ動画版
(↑3月8日までの限定配信となります)
ご覧になればわかると思いますが、こっちの12話は最終回ではありません。
つまり、まだ「俺妹」は続いていくのです!
今後は1ヶ月ごとに13話・14話・15話が配信されるようです。
テレビアニメと比べるとペースは遅くなりますが、どのみち原作のストックが溜まるまで1~2年はかかると思うし、1ヶ月ペースで更新する、というスタイルは一つの選択でしょうね。
いわゆる週刊連載が月刊連載に変わったと思えば、耐えられないレベルではないです。
むしろ、毎週放送ではなく毎月放送というのは、原作付きアニメにとっては逆に良いのでは?と感じました!
月イチ放送は、今後の新しい更新スタイルになるのではないでしょうか?
ともかく、アニメ「俺妹」はまだまだ続きます!
各エピソードは、ニコニコ動画以外でも「バンダイチャンネル」「ShowTime」「MOVIE GATE」でも視聴出来ます!
来月の配信が楽しみです♪
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オイラはこのブログではよく最新番組などの情報やレビューを記事にしているので、「ふじもっちは新しモノ好きのミーハー」と誤解される事が多いのですが(^_^;
決して古い作品に興味がないわけではなく(むしろ好き)、動画サイト等でよく視聴したりしてるんです。
なので今回は過去作品の中でオイラが特に関心を寄せているものを紹介いたします。
それは、1980年10月から1981年3月にかけて放送された特撮人形劇(スーパーマリオラマ)、
「Xボンバー」です。
オイラの地元・神戸では、ちょうど神戸港に浮かぶ人工島「ポートアイランド」が完成を迎えていた頃。
1980年に代表される日本の特撮ドラマと言えばやはり「ウルトラマン80(エイティ)」だろう。('80に放送されたから、その名も80)
他にも「仮面ライダースーパー1」「電子戦隊デンジマン」等が放送され、第2期特撮ブームが巻き起こった時代だ。
欽ドン!を打ち切りに追いやったオバケ番組「あばれはっちゃく」シリーズも放送されていた。
海外では大ヒット作「スターウォーズ」の第2作「帝国の逆襲」が公開され、日本でもスターウォーズ人気に肖った作品が多く作られた。
この「Xボンバー」もスターウォーズの影響を色濃く受けた作品です。ただ違うのは、俳優が直で演じるのではなく人形劇ドラマだった事。
しかも単なるSFドラマではなく、ロボットものというエッセンスまで取り入れた世界でも稀な番組なのです。
SF人形劇といえば「サンダーバード」等が思い浮かぶ方も多いと思いますが、このXボンバーもサンダーバードに引けを取らない程よく出来た映像だったのです!
どれくらいよく出来ていたのか、実際の映像をご覧下さい!
どうです?トリプルアタッカー発信シークェンスなんて、めちゃくちゃカッコよくありません?(笑)
声優陣も超豪華!しかも皆さん若々しい!主題歌も名曲!
キャラクターの造形も、主人公&ヒロインは日本人好みの美形、サブキャラは原作者の永井豪先生の絵柄の特徴を加えている、という完成度!
ほんと、このまま埋もらせてしまうにはもったいない作品です。
残念ながら、放送当時は関東での裏番組「電子戦隊デンジマン」→「太陽戦隊サンバルカン」が影響して、半年で打ち切りになってしまいましたが、なんとサンダーバードの本場イギリスでは「STAR FLEET」というタイトルで放送され、これが大ヒット!
本当に当時の日本人は見る目がなかったとしか言えないエピソードがあります。 (関西ではサンテレビで放送され、裏番組の影響はなかったのですが…)
個人的に、現在の技術でリメイクしてほしい作品の一つです!
PS: 放送当時の宣伝の一環として、悪の幹部ブラディマリーが番組解説をするというテレホンサービスがあったのですが、これが広く世に知られてなかった&番組がマイナー&打ち切り後もしばらく続いた、というのが災いし、1981年後半に「かけると不気味な女の声がする呪いの電話」として都市伝説化したとかしないとか…
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「まんがタイムきらら」で掲載されていて、昨年9月に惜しまれつつ連載を終了した原作版「けいおん!」
その「けいおん!」がこの春、再始動するらしいのだ!!
※毎日新聞ニュース→
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110208mog00m200050000c.html
まんがタイムきららでは「平沢唯たちの新たな1ページが始まる」と予告されていて、どうも続編っぽい雰囲気だ。
という事は、大学編なんだろうか?
今度はいよいよプロを目指していくのか、相変わらずまったりしながらゆる~くバンドしていくのか・・・?
今月は予告のみで、来月に詳細発表という事なので、連載開始は4月からだろうか。
連載がある程度進んだら、またアニメ化される可能性も・・・?
ともかく、楽しみすぎてwktkが止まりません♪
まだまだ「けいおん!」は続くぞい!ひゃっほ~ぅ!!
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「涼宮ハルヒの憂鬱」の谷口役や「らき☆すた」白石みのる役でおなじみの声優、白石稔さんがとうとうCDデビューされます♪
収録される楽曲は当然、全てみのるんが作詞・作曲したオリジナル曲!
7曲が収録されるミニアルバム形式でリリースされます。
公式のプロモーションビデオもありますので、興味ある方はご視聴を!
みのるん楽曲ではおなじみ「どっかで聞いた事あるソング」が楽しい♪
元ネタを探しながら聞けば楽しさ倍増かもww
ジャケットもかなり体張ってます!
発売は2月9日ですが、フライングでもう手に入る人もいるのでは?
これが売れて、一気に有名になってくれたらいいですね!
コンビニの有線放送とかで流れないかなぁ?
狙うは、タモさんの横でトークする事、ですかね?
頑張れ白石稔!(笑)
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