ども!ふじもっちです。 ここではオイラの日常や趣味の話を時には熱く、時にはマッタリと語っていきます。 最新の情報や各感想記事に関しては、皆様の判断においてご閲覧下さいね♪
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特撮は置いておいても問題は「キャスト」と「台本」ですね、此れが問題です、、、、果たしてどこまで原作に迫れるかが問題でしょう、ともかく「漫画原作」で成功した実写版は非常に少ないので、ともかく批判は作品を見てからですね。
ざんぶろんぞ様:
たしかに、特撮部分は心配なさそうですが、肝心のドラマ部分がどうなるかは見てみないとわかりませんね。
特に原作ファンは、こと実写化に関してはアニメよりうるさそうですし。
実写の場合、原作のイメージそのまんま、という訳にはいかないと思いますが、実写ならではの良さを表現してくれれば…と思います。
「大魔神カノン」同様、期待しているドラマです!
ブログ更新がメンテナンスで出来ない‥
アタシも思い出あります(笑
今度マンガのネタにしないと(笑
もやしもんは
OP期待できる感じですね〜☆
曲も良い感じですし♪
弩れもん様:
オイラは、一つの記事を書くのにすごく時間がかかっちゃうので、やっと完成していざ更新、って時にメンテナンスにひっかかっちゃうと、もうやる気がなくなっちゃうんです…。
まさに、orzなポーズをとってしまいました(^_^;
もやしもん、原作の漫画は細菌とかウイルスはデフォルメされてますが、人物は割と劇画っぽいので、実写でもそう違和感なく受け入れられそうな気がします。
どんな作品になるか楽しみです♪
とりあえず「ライダー」と「ウルトラマン」の映画新作は言って来い!(個人的にはウルトラマンなんだが、、)
しかし「ウルトラの母」の声が、、、酷い以外は良い出来だ、、ウルトラの父の本名公開とかすっ飛ぶくらいの酷さだ、、
ざんぶろんぞ様:
コメントありがとうございます♪
ウルトラ銀河伝説、見に行きましたよ(^-^)
まるで内山まもる先生の漫画を実写にしたような内容で懐かしくもあり、且つこれまでにないアクションの連続で斬新なウルトラ映画でした!
ウルトラの母の声、そんなに酷かったですか?
確かに、池田昌子さんじゃなかったのは非常に残念としか言いようがないのですが、個人的には許容範囲でした。
小泉元総理が思ってたより良かったのは嬉しかったです♪
やはりエフェクトがかかると違いますね!
ウルトラの父に本名があったのは笑いました♪
当然、母にもあるだろうし、ウルトラマンだって本名ではないはず。
今後、そういうのも明らかになっていくといいですね。
いきなり失礼しました。( ̄▽ ̄lll) いちびりすぎですみません
ついにおじゃましに参りました。
うーん、まさに私はコミックの実写化を毛嫌いする部類なんです。ざんぶろんぞさんが仰るように、なんといっても脚本ありきですし、それよりなにより大学生くらいの年齢で“彼ら”が演じられる俳優が果たしていますかね?
興行的には成功したかも知れませんが私は実写のだめに開始5分で切れたクチです。
いっそ、菌類たちの目線で物語を進める(そーえもん達はアウトフォーカスで背景扱い)くらいの超アレンジで見せて欲しいもんですが。
そう、原作のオマケ四コマのノリですな。
てなわけで文句タレの理屈コネですが、これを機によろしくお願いいたします。
よろず屋TOM様:
コメントありがとうございます♪
確かに実写はアニメと違い、生身の人間が演じるだけに原作どおりの作品にはならないという制約がありますね。
脚本なんかも、アニメ以上にアレンジしないと駄目でしょうね…。
オイラはそういう所も理解した上で楽しみにしています。
実写版ヤッターマンも楽しめたクチなので、それほど抵抗は感じないんですよね。
実写ドラマとして面白ければ、それでOKです。
まぁただの実写ではなく、CGを多用するドラマとして期待しています。
いい脚本を書いてくれるといいですね♪
映画などの映像作品の基本的な三要素は、、
1:脚本
2:映像
3:音楽(役者の声も含める)
なわけですが、最も重要なのは「1」の脚本なのです、映像は大事ですがラジオドラマなどでも判るように「2」と「3」は同じ比重です、どちらも「バランス」が取れてなければ成り立ちません、さて漫画原作の実写化が問題なのは「2」の映像が最初に期待が出来ない、と言うことアニメとCGの合成部分は「良く出来ていて当たり前」な評価になり、結果的には全体評価のマイナス部分にしかならないわけですね、ですから期待できるのは「脚本」と「音楽(音声)」にしか期待できないわけなんです、さてそう言いながら確かに特撮部分には興味があります、どこまでやってくれるのかはスタッフの発表を待ちましょう。
>「のだめ、、」
うーんあえて評価するなら「音楽」(演奏)部分だけは何とか、、、ドラマとか、、映像は、、、⊂⌒⊃。Д。)⊃
ざんぶろんぞ様:
またまたコメントありがとうございます♪
そうですね…個人的にも、面白いと思う作品はみな脚本がいいですので、確かにそのとおりだと思います。
特にラジオとかCDのドラマには映像がありませんからね。オイラも以前、趣味でCDドラマを作っていたのですが、役者さんが台本を見て笑ったり「面白い!」と言ってくれなければ、どんなに編集を頑張っても面白い作品にはならなかったです。
ただ、だからといって音関係(BGMとかSE)を疎かにしていいかというとそうではなく、どんなに感動的なシーンでも、SE一つが間抜けな音だと、それだけで聞いてる人は「萎えて」しまいます。
アニメにしても、どんなに話が面白くても作画が酷いと萎えてしまいます。
結局のところ、本と演出が高次元に融合しないとエンターティンメントとして面白くはなりません。
さて、それで漫画原作の実写ドラマ化に関しては、それプラス「役者のイメージ」というのが密接に関係してきます。
アニメは、絵は原作どおりなので声のイメージだけですが、実写となると姿形が違ってきます。また、声優の演技と俳優の演技の違いもあるでしょう。
「実写では到底、漫画と同じイメージは求められない。だから漫画の実写化は期待出来ない」というのは、ある意味ファンとしてはもっともな意見だと思います。
しかし、逆に世の中には「実写ドラマなら見るけど、漫画とかアニメはちょっとなぁ~」という人もいます。むしろ残念な事に、そういう人の方が多いのです。(例:のだめ視聴率「ドラマ版」最高21.7%「アニメ版」最高6.6%)
そういう人は当然、原作のイメージとか思い描いてはいません。
それより、今が旬の人気俳優を使った方がヒットします。
ヒットすれば、関連商品である漫画やアニメも売れるかも知れません。
(商業主義、と言われればそれまでですが…)
オイラは、漫画・アニメ・実写、それぞれの持ち味・魅力があった方がいいんじゃないかと思っています。
確かに、原作のイメージから一番かけ離れてしまうのは実写版でしょうが、アニメでは表現しにくい現実的な空気感を最も表現出来るのが実写版です。
のだめでも、コンサートシーンの臨場感は実写ならではだったと思います。
「もやしもん」に関しては、実写制作が「白組」だからという事で期待している訳で、いわば「白組」に対するエールのつもりで記事を書きました。
「白組」でなかったら、記事にはしてなかったと思います。
もちろん、いくらCGが凄くてもドラマ部分が面白くなければ評価は下がると思いますが、それは実際に見てからの評価にしたいと思います。
長々と返信してしまい、申し訳ありませんでした…(^_^;
ふじもっちさま、大変御無沙汰しています&寒中お見舞い申し上げます(去年夏に身内が相次いで他界した為)m(__)m
アニメシリーズ版の「もやしもん」は、下の弟に見せて貰い、見事にかもされました(爆笑)!
しかし、いざ実写化となると…やはり疑問が残ります。
shiho様:
お久しぶりです!お元気でしたか?
コメントどうもありがとうございました。
おお、みごとに醸されましたか(笑)
実写版の方も、ドラマの要であるシリーズ構成さんが同じ人(高橋ナツコさん)なので、期待はしています。
しかし、美里って「笑い飯」の西田幸治に似てると思いません?
しゃべり方も関西弁だし(笑)
知らなかったぁ>< - アレクウッド
こんにちわぁ☆
おじゃまします!
そなんですねぇ?
知らなかったです><
そしたら、最近的に期待大ですねぇ♪
(あの最近たちをどう表現するか気になってたのです^^;)
Re:知らなかったぁ>< - 管理者からの返答
アレクウッド様:
いらっしゃいませ♪コメントありがとうございます。
全く、最近の細菌ときたら…なんてモッチはモッチはダジャレを言ってみたり。
…失礼しました(汗)
きっと、アニメのOPよりリアルになると思いますよ♪
アニメの方は、深夜番組としては高視聴率(4%台)だったそうなので、実写の方もヒットするといいですね!
白組、ガンバレ!(なんか、運動会の応援みたいだな…)