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先日、ゴーカイジャーに「ジェットマン」の結城凱が登場するという記事を書きましたが、今度はライブマンからイエローライオン・大原丈こと西村和彦さんが出演されるそうです!
西村さんが自身のブログで報告されました↓
http://kaz-no-blog.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-199b.html
西村さん自身も、ライブマン出演を大切に思われているんですね。
特撮ファンとして、嬉しい限りです!
これまでのゴーカイジャーは、映画以外は平成の戦隊からしか登場していませんでした。
ジェットマンも平成3年放送なので、テレビ版初の昭和戦隊からのゲスト登場です!
8月に放送されるハリケンジャー回では3人が勢ぞろいし、ゴーカイジャーvsハリケンジャーという展開もありますし、ジェットマン回も展開がどうなるか読めなくて超楽しみ!
8月~9月のゴーカイジャーからは目が離せませんね!
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先日行われたウルトラマンフェスティバルにおいて、オリジナルビデオ作品「ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター」に登場する敵キャラ「ジャンキラー」のスーツが公開されました。
昭和のオリジナル「ジャンキラー」と言えば…
こんなデザインでした。
しか~し!平成のジャンキラーはこんなデザインになりました!
ん?
この左右の赤と銀のツートンカラー、これは…
ジャンキラーというより、かつてジャンボーグAの2号ロボとして活躍した「ジャンボーグ9」に近いデザイン!
何故、ジャンキラーがジャンボーグ9っぽくなったのか…?
もしかして、過去、ジャンボットの兄弟機として開発された機体が敵に奪われ悪用されたが、ウルトラマンゼロと戦う(もしくはジャンボットと戦う?)うちに悪の操作が外れ、再びジャンボットの仲間として復活する、とかいう展開!?
まぁ、こういうデザインにした以上、ただ敵として破壊されてしまうよりかは、戦いの末「ジャンボット9」として復活、ウルティメイトフォースの仲間入りをしてほしいですね。
敵キャラにしてはカッコ良すぎるデザインだし、いや…正直、ジャンボットよりカッコいい(^_^;
ジャンボット9として復活するなら、当然コクピットはハンドル操作。パワーがあるが空を飛べない…といった設定は周到してほしい!
空を飛べなきゃウルティメイトフォースに加わるのは難しい…?いや!その為のジャンボット飛行形態があるじゃなイカ!
宇宙移動時とかはジャンボット飛行形態と「合体」すればいいのだ!
そしてジャンボットはパワーアップし、改めて「ジャンボットA」と名乗る…
なんて展開になってくれたらいいなぁ(笑)
ジャンキラー、というかジャンボット9の活躍に期待したい!!
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本日正午、テレビのアナログ放送が終了した。
実はうちのテレビはまだアナログなんです(笑)
新たに購入した去年の型のブルーレイ(安かったので)があるので、地デジは見れるんだけど、アナログテレビは完全にただのモニターと化しました。
ハイビジョンテレビは、最低でも40インチ以上の画面サイズが3万を切らないと変えないなぁ…32インチ程度なら今うちにあるアナログテレビと変わんないし…
ただ、なんか不思議な心境です。
ちょっと前まで「アナログ放送終了まであと5年ある」「まだ4年ある」と思っていたのに…
その頃までにはハイビジョンテレビも安くなって、買い換えてるだろうと思っていたのに…
変わったのは、DVDがBDになった事くらい。
どんだけ生活厳しいねん(汗)
まぁ、今んとこ見れるだけで充分ですね。
毎日が仕事仕事で、テレビ見てる時間なんてほとんど無いし。
録画してる深夜アニメの消化で精一杯!
まぁでも、一つの時代が終了した瞬間でしたね。
アナログ放送しか受信出来ないDVD、どうしようかな…
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8月4日に発売される週刊ヤングジャンプ36・37合併号に、桂正和先生本人の作画による「TIGER&BUNNY」の読切漫画が掲載されるそうだ!
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2c57b7d6f91b60570df3619a519e40e6/1311033494)
単なるコミカライズではなく、アニメ版の脚本を手掛けている西田征史氏が原作、桂正和先生が作画と、まさにアニメがそのまま漫画になるという感じで、期待大!
サブタイトルは「In unity there is strength」
これは「団結は力なり」という意味で、全ヒーロー達が団結して悪を倒す、という燃えるシチュエーションになりそうな予感!?
ヤングジャンプと言えば、桂正和先生が「ZETMAN」を連載している雑誌。
そのヤングジャンプを発行している集英社は、10月末に桂正和先生によるラフ画&原画集も発売するそうだ!
最近では著名漫画家がキャラクター原案を手掛けるアニメが多くなり、その漫画家が直に描く作品が見てみたい、と思うのはファンの願い。
漫画版「TIGER&BUNNY」がどんな作品になるのか、今からとても楽しみです♪
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2011年夏アニメとして、ファン待望の「THE IDOLM@STER」がスタートした。
2007年にアニメ化された際、なぜか原作と大きくかけ離れ、ロボットアニメになってしまった。
この事は未だにファンの間では黒歴史として扱われている。
しかし今回のアニメ化は、原作ゲームに基づいて制作されるという事で話題となった。
同時に「本当にゲームの世界観をそのままアニメにしてくれるのか?」という不安も拭い切れなかったのは、前作の記憶があったからだ。
しかし、その不安は第一話で見事に消し飛んだ!
原作から変更なしの声優陣は基より、エンディングで描かれたダンスシーンに、スタッフの「アイマス愛」を感じたからだ!
ここに、そのダンスシーンを編集した動画がある。
アニメで使われたダンスと、実際のゲーム画面を比較している動画だ。
これを見ていただけると、アイマスのアニメスタッフの本気が解かるだろう!
楽曲・動き・着ている服装まで忠実に再現しているのだ!
このクオリティを毎回見せてもらえるのであれば、ファンは大満足に違いない!
3DCGの映像を2Dでここまで再現出来る日本のアニメ技術は本当に素晴らしい!
EDも、毎回違う楽曲が使われていくみたいだし、この調子で今後もゲームの中の楽曲やBGM、ダンス等をどんどん再現していってほしい!
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