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「仮面ライダー555」に、仮面ライダーカイザ/草加雅人役で出演された村上幸平さんは、毎年9月13日を「カイザの日」として、ちょっとしたお祭りイベントを催しているそうです。
今年も楽しく盛り上がったそうですが、その集まりに仮面ライダーファイズ/乾巧役で出演された、半田健人さんも参加されたそうです!
この事は村上さんのブログでも紹介されています↓
http://blog.koheimurakami.com/?eid=215ブログでは、村上さんの「カイザ愛」がよく伝わってきます。
それに、朝方まで飲んだ後の〆に入ったラーメン屋さんにて、半田さんに言った一言、
「フーフーしてやろうか?」(笑)
もう555ファンの腐な方々は鼻血ものでしょう(笑)
結局、半田さんは村上さんにフーフーしてアーンしてもらったんでしょうか?
それにしても、放送が終わってからもご自分が演じられたヒーローをいつまでも愛しておられる役者さんには親近感が湧きます♪
劇中では、草加雅人は死んでしまったし、乾巧も最後は体が砂化していく…というシチュエーションがあり生死不明なので、「その後の仮面ライダー555」は描きにくいと思いますが、半田さんや村上さんに、今一度仮面ライダーに変身していただきたいですね!(^-^)
現在放送中の「仮面ライダーフォーゼ」の作品世界には、人知れず世界を守っている謎のヒーロー「仮面ライダー」がいるという都市伝説があるそうです。
似たような設定は「仮面ライダーW」にもありましたが、今回は市民が撮影したとされる歴代ライダーに関するネット動画や、風都に関する新聞記事が2話で既に登場しています。
オーズの最終回にも天ノ川学園の生徒が登場してますし、少なくともW・オーズ・フォーゼの作品世界は完全に繋がっているようです。
この事からも、今後フォーゼに歴代ライダーが登場する可能性はかなり高いように思いますが、塚田プロデューサーや中島かずき氏の仕事ぶりに期待したいですね!
[0回]
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これまで国内の乗用車メーカーで唯一、軽自動車を発売していなかったトヨタ自動車が、ついに軽自動車業界に本格参戦します。
トヨタ初の軽自動車の名前は「ピクシス スペース」
と言っても、トヨタが一から車体を製造するのではなく、関連会社のダイハツからOEM供給を受けるのです。
供給されるのは、「カクカクシカジカ」 でお馴染み、ダイハツの「ムーヴ コンテ」↓
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2c57b7d6f91b60570df3619a519e40e6/1315443973)
この車のエンブレムをトヨタマークに変えて、「ピクシス」てして販売するのです。
OEM供給とはいえ、トヨタが軽自動車業界に参入するというのは大事件です!
これまで、スズキとダイハツがツートップでしたが、そこにトヨタが加わる可能性は大です。
ダイハツはトヨタの子会社なのでいいとしても、他のメーカーにとっては死活問題でしょう。
特に今後、軽トラックや軽1BOXにもトヨタが進出してきたら…
他のメーカーで軽から撤退する所も出てくるかも知れません。
落ち込む一方の日本の自動車業界で、トヨタも生き残りに必死なんでしょうけど、市場が混乱しない事を祈るばかりです。
[0回]
アニメ「THE iDOLM@STER」第六話にて、待望の新ダンスシーンが描かれました!
先日の記事でも、第一話で描かれたダンスシーンのアニメ版とゲーム版の比較動画を紹介しましたが、今回も比較動画が作られていましたので、ご紹介します!
いやぁ~何度見てもこの仕事っぷりには惚れぼれしますね!
2Dのアニメで、ここまで3DCGのダンスシーンを再現出来るなんて…
しかも表情の可愛らしさや髪の動き、衣装のフワッとした質感はアニメならでは!
また、3DCGのぬるぬるした動きに対し、アニメ版にはキレがあります。
カメラワークの変化にも注目です!
ゲームの再現のみならず、+αの演出を加える努力!
本当に、アニメスタッフのアイマス愛を感じます。
今後もこうしたダンスシーンをどんどん描いてほしいですね!
A-1 Picturesさん、頑張って下さい♪
[0回]
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」シン・アスカ役、「銀魂」沖田総悟役、「仮面ライダー電王」リュウタロス役などでお馴染みの声優、鈴村健一さんと、
「天空のエスカフローネ」神崎ひとみ役、「黒執事」シエル・ファントムハイヴ役、「エヴァンゲリヲン新劇場版」真希波・マリ・イラストリアス役などや、歌手としても注目されている声優、坂本真綾さんが、
ご結婚されたそうです♪![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2c57b7d6f91b60570df3619a519e40e6/1313229321)
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2c57b7d6f91b60570df3619a519e40e6/1313229339)
アニメ好きとしては、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」本編でも恋人同士となったシンとルナマリアが、中の人同士も結ばれたという事で興味深いですし、個人的にも元ラジメニアンで特撮好きな鈴村さんと、素晴らしいアニソンを数多く歌ってきた真綾さんがご結婚されたという事で、特に応援したいです!
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2c57b7d6f91b60570df3619a519e40e6/1313229856)
末長くお幸せに♪
[2回]
1997年から約3年間、週刊少年サンデーにて連載されていた、松浦聡彦先生の漫画「タキシード銀」が、連載終了から11〜12年を経た今、アメリカで実写映画になる事が発表されました!
制作はあのウォルト・ディズニー!
実写映画という事だが、主役のギンは恐らくCGになるのだろう。
リアルな造形になるのか、ディズニーアニメっぽい造形になるのか…
どっちにしろ、日本の原作とはかけ離れた、海外の好みに合わせた変更が加えられるのだろう。
何故、今「タキシード銀」という作品がディズニーにチョイスされたのだろう?
人間とペンギンのラブコメというシチュエーションが、海外でヒットする!という確信を得たのだろうか?
漫画の方は、海外でも「TUXEDO GIN」というタイトルで翻訳されているそうだが、映画では「TUX」というタイトルに変更されるそうだ。TUXとはタキシードの意味。
「銀」という名前が消えている事から、キャラクターや舞台も全てアメリカのものに変更されるんでしょうね。
まぁ海外でヒットさせる為には仕方ないのかも知れませんが、日本の豊富なMANGAコンテンツをただ海外に持っていかれるだけではどうなんでしょう?
その辺は日本のクリエイター達も「え?ハリウッド(ディズニー)様が映画化に?マジで!どうぞどうぞ、好きに使って下さい♪」ではなく、「これは日本の作品なんだから、原作の雰囲気を大切にして下さい!」と強気に出てほしいと思うのですが…
そうでなければ、もう日本では売れなくなったコンテンツが海外でまた話題になればラッキー!程度の思いしかないのか?と思われても仕方ありません。
ハリウッドでは今、深刻なネタ切れ問題を抱えていて、日本の豊富なコンテンツを虎視眈々と狙っていると聞きます。
日本人も、古い作品を「オワコン」と見下すのではなく、世界に誇れる文化財産として大切にしてほしいものです。
ちなみに、「タキシード銀」は1997年に少年サンデーCM劇場にてアニメ化されています↓
この時はギンの声は古谷徹さんなんですね…合ってねぇ~(^_^;
[1回]